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3月13日のニュース

2・3号機付近 濃度やや低下

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、12日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日をやや下回りました。
福島第一原発の周辺では、東京電力が去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで海水の測定を行っています。
12日、2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が0.053ベクレル、セシウム137が0.086ベクレルで国の基準を僅かに下回りました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の1.5倍の0.091ベクレル、セシウム137が基準とほぼ同じ0.1ベクレル検出されました。
2号機、3号機付近ともに前の日をやや下回りました。
一方、12日、福島第一原発周辺の沿岸3か所で行った調査では、1号機から4号機の放水口から南に330メートル付近など2か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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