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3月4日のニュース

2・3号機取水口 やや下がる

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、3日採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日に比べてやや下がりました。
福島第一原発の周辺では東京電力が、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで海水の測定を行っています。
3日2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりで、セシウム134が0.059ベクレル、セシウム137が0.076ベクレルと、いずれも国の基準を下回りました。
また3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の2.7倍の0.16ベクレル、セシウム137が2.3倍の0.21ベクレル検出されました。
2号機付近、3号機付近ともに前の日に比べてやや下がりました。
一方、3日と2日福島第一原発周辺の沿岸と沖合の合わせて9か所で行った調査では、沿岸の3か所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

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