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3月3日のニュース

2・3号機取水口 濃度変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、2日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで海水の測定を行っています。
2日に2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりで、セシウム134が国の基準の1.2倍に当たる0.073ベクレル、セシウム137が基準とほぼ同じ0.092ベクレルでした。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の4.2倍の0.25ベクレル、セシウム137が3.7倍の0.33ベクレル検出されました。
いずれも前の日から大きな変化はありませんでした。
一方、2日に福島第一原発周辺の沿岸合わせて4か所で行った調査では、1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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