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2月29日のニュース

2・3号機取水口 変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、28日採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、調査を行っています。
28日、2号機の取水口付近の海水から検出された放射性物質は、1cc当たりで▽セシウム134が0.044ベクレル、▽セシウム137が0.083ベクレルで、ともに国の基準を下回りました。
また、3号機の取水口付近では、▽セシウム134が基準の1.6倍の0.095ベクレル、▽セシウム137が1.3倍の0.12ベクレル検出されました。
2号機、3号機付近とも、前の日から大きな変化はありませんでした。
一方、28日福島第一原発周辺の沿岸4か所で行った調査では、2か所で、放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

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