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2月25日のニュース

2・3号機濃度 変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で24日採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
24日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の1.3倍の0.076ベクレル、セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近ではセシウム134が基準の1.6倍の0.094ベクレル、セシウム137も1.3倍の0.12ベクレル検出されました。
いずれも前の日から大きな変化はありませんでした。
一方、24日と23日、福島第一原発周辺の沿岸と沖合6か所で行った調査では、1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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