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2月23日のニュース

2・3号機 海水濃度変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、22日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に、海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
22日2号機の取水口付近で、採取した海水からは、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の1.8倍の0.11ベクレル、▽セシウム137が1.8倍の0.16ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、▽セシウム134が基準の3.3倍の0.2ベクレル、▽セシウム137も3倍の0.27ベクレル検出されました。いずれも前の日から大きな変化はありませんでした。
一方、22日と21日、福島第一原発周辺の沿岸と沖合、合わせて10か所で行った調査では、沿岸の2か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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