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1月9日のニュース

2・3号機取水口 変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、8日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
8日に2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2.2倍の0.13ベクレル、セシウム137が1.9倍の0.17ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の3.3倍の0.2ベクレル、セシウム137が2.9倍の0.26ベクレル検出されました。
2号機、3号機ともに前の日と比べて大きな変化はありませんでした。
一方、8日と7日に沿岸と沖合の合わせて9か所で行った調査では、福島第一原発の5号機と6号機の放水口から北におよそ30メートル付近など沿岸の4か所で、放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

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