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1月7日のニュース

3号機 取水口付近の濃度低下

東京電力福島第一原子力発電所の3号機の取水口付近で採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、5日上昇しましたが、6日は低下し、前の水準に戻りました。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
6日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137が1.8倍の0.16ベクレル検出され、大きな変化はありませんでした。
また、5日、濃度が、それまでに比べて3倍以上に上昇した3号機の取水口付近の海水は、セシウム134が基準の5.3倍の0.32ベクレル、セシウム137が4.2倍の0.38ベクレルで再び前の水準に戻りました。
一方、6日と5日、沿岸と沖合の合わせて8か所で行った調査では、福島第一原発の5号機と6号機の放水口から北におよそ30メートル付近など沿岸の3か所で、放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

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