東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース

1月2日のニュース

2・3号取水口 濃度変化無し

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で1日、採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日と特に変化はありません。
1日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2.3倍の0.14ベクレル、セシウム137が1.7倍の0.15ベクレル検出されました。
また3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の3.8倍の0.23ベクレル、セシウム137が3.6倍の0.32ベクレル検出されました。
共に前の日と大きな変化はなく、周辺全体でも横ばいの傾向が続いています。
一方、1日と先月31日に沿岸と沖合の合わせて6か所で行った調査では、福島第一原発の1号機から4号機の放水口から南におよそ330メートル付近など沿岸の3か所で、放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回っています。

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