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8月7日のニュース

2・3号機取水口 ほぼ横ばい

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、6日、2号機と3号機の取水口付近で採取された放射性セシウムの濃度はほぼ横ばいでした。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近では、海水1cc当たり、セシウム134が国の基準の10倍の0.6ベクレル、セシウム137が7.6倍の0.68ベクレル検出され、前の日に比べてわずかに濃度が低下しました。
この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと、減少傾向が続き、今月2日にはこれまでで最も低くなっています。
一方、3号機の取水口付近では、セシウム134が、国の基準の23倍の1.4ベクレル、セシウム137が17倍の1.5ベクレル検出されました。
4日続けて前の日を上回りましたが、東京電力は「過去の傾向と変わりはない」としています。
このほか、沿岸と沖合の合わせて11か所の調査では、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

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