東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース

7月5日のニュース

屋外の放射線量 各地ほぼ横ばい

5日の午後3時までに各都道府県が計測した屋外の放射線の量は、福島県や宮城県、茨城県、群馬県の一部で震災前に計測されていた通常の値よりやや高い数値となっていますが、ほとんどの地点でほぼ横ばいの状態が続いています。
5日午前0時から午後3時までに計測された1時間当たりの値です。
福島県では福島市で午後3時に1.26マイクロシーベルト、郡山市で午前5時などに1.15マイクロシーベルト、白河市で午前8時などに0.52マイクロシーベルト、南相馬市で午後2時などに0.49マイクロシーベルト、いわき市で午前5時などに0.22マイクロシーベルトといずれも震災前に計測されていた通常の値よりやや高い放射線量を計測しました。
宮城県では、仙台市で午前10時に0.071マイクロシーベルトと通常よりやや高い数値を計測しました。
茨城県では北茨城市で午後1時に0.182マイクロシーベルト。水戸市で午後2時などに0.096マイクロシーベルト。
群馬県では、前橋市で午前8時などに0.052マイクロシーベルト。埼玉県ではさいたま市で午前2時に0.064マイクロシーベルト。
千葉県では市原市で午前5時に0.045マイクロシーベルト。
神奈川県では川崎市で午前5時などに0.077マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量が計測されていますが、ほとんどの地点では、ほぼ横ばいの状態が続いています。
このほか青森市、秋田市、盛岡市、山形市、宇都宮市、東京・新宿区では通常より高い放射線量は計測されていません。

7月5日のニュース一覧