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4月7日のニュース

屋外放射線量 減少か横ばいに

各都道県が7日午後3時までに観測した屋外の放射線量は、ほとんどの地点で減少か横ばいが続いています。
7日午前0時から午後3時までの観測によりますと、福島県内では、▽福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市で午前7時に1時間当たり2.22マイクロシーベルト、▽郡山市では午前2時に1時間当たり2.04マイクロシーベルトでした。
これらの地点では、震災の前に観測されていた1時間当たり0.04から0.06マイクロシーベルトと比べると高い放射線量を観測していますが、減少する傾向にあります。
また、▽南相馬市では正午などに1時間当たり0.79マイクロシーベルト、▽いわき市では午前0時に1時間当たり0.51マイクロシーベルトと、いずれも通常の値よりもやや高い放射線量を観測しました。
茨城県内では、▽北茨城市で午前7時40分に1時間当たり0.42マイクロシーベルト、▽水戸市で午前8時20分に1時間当たり0.16マイクロシーベルト、宮城県内では、▽仙台市で午後2時などに1時間当たり0.08マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い数値を観測しました。
宇都宮市、前橋市、さいたま市、それに東京・新宿区、神奈川県の川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、千葉県市原市でも通常よりやや高い数値を観測しました。
しかし、ほとんどの地点で、放射線量は減少か横ばいの状態が続いていて、各都県は、これらの数値の放射線を浴びたとしても健康に影響が出るレベルではないとしています。
一方、札幌市、青森市、秋田市、盛岡市、山形市、新潟県の柏崎市甲府市、長野市、静岡市では、引き続き、通常より高い放射線量は観測されませんでした。

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