5日は日本では気温が低くて寒い一日でした。久しぶりにストーブを使いたいと思った人がいるかもしれません。
製品の安全を調べているNITEによると、ストーブやヒーターの事故は毎年秋の終わりから冬の間に多くなります。2021年度までの5年で600の事故がありました。
ストーブなどの空気が入る所にほこりがあると、ほこりに火がついて燃えたり火が大きくなったりして、火事になる場合があります。
古い灯油をストーブに使うと、火が正しく燃えないで消えにくくなって危険です。去年から残っている古い灯油は捨てて、新しい灯油を使うことが必要です。
プラグが曲がっていないかや、コードに傷がないかなども、使う前に注意して見ることが大切です。
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