大阪にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、任天堂のキャラクター「マリオ」の世界で遊ぶエリアをつくっています。東京オリンピックが始まる前に、アトラクションやレストランなどをオープンする予定です。
![USJ空撮1](https://www3.nhk.or.jp/news/contents/easy/still/manu_2020_0221_mario1.jpg)
オープンまで、あと5か月になりました。空から見ると、大きな建物やキャラクターをつくっていることがわかります。
![USJ空撮2](https://www3.nhk.or.jp/news/contents/easy/still/manu_2020_0221_mario2.jpg)
会社が6年前に「ハリーポッター」のエリアをつくったときは450億円かかりました。「マリオ」のエリアには600億円以上かかって、今まででいちばん高くなりそうです。
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[02月25日 12時30分]
大阪にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、任天堂のキャラクター「マリオ」の世界で遊ぶエリアをつくっています。東京オリンピックが始まる前に、アトラクションやレストランなどをオープンする予定です。
オープンまで、あと5か月になりました。空から見ると、大きな建物やキャラクターをつくっていることがわかります。
会社が6年前に「ハリーポッター」のエリアをつくったときは450億円かかりました。「マリオ」のエリアには600億円以上かかって、今まででいちばん高くなりそうです。
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