松山市 官民連携強化に向けて協定

松山市は、自治体と企業のマッチング事業などを展開する大阪のコンサルティング会社と新たに協定を結び、地域の課題解決に向けて、民間企業との連携を強化していくことにしています。

松山市が協定を結んだのは、大阪・四條畷市のコンサルティング会社、「官民連携事業研究所」です。
2日は市役所で協定の締結式が行われ、野志市長と、鷲見英利社長がそれぞれ協定書に署名しました。
協定書では、松山市が進める中心市街地のまちづくりや、子育て支援や環境問題などの地域課題の解決に向けて、民間企業が取り組む先進事例のノウハウやデータの提供を受けるほか、連携が可能な企業とのマッチング支援などが盛り込まれています。
野志市長は、「市との連携に意欲的な民間企業を紹介してもらえることは大変ありがたい。心強いパートナーとして一緒に地域課題に取り組んでいきたい」と話していました。
また、鷲見社長は「民間企業が持つデータと自治体ならではのノウハウを重ね、ほかの自治体が憧れるような政策を松山市と作っていきたい」と話していました。