秋の高校野球今治西が優勝

来年のセンバツにつながる秋の高校野球愛媛県大会の決勝が松山市で行われ、今治西高校が済美高校に延長13回、6対3で勝って7年ぶり18回目の優勝を果たしました。

試合は1回、今治西が2点を先制し、済美は1点を返しました。
そのまま迎えた3回、済美はツーアウト二塁から3番別府直哉選手のツーベースヒットで同点に追いつきました。
その後、2対2の同点のまま延長に入り、13回からは、ノーアウト一塁二塁から攻撃を始めるタイブレークに突入しました。
その13回、今治西は、押し出しで勝ち越すと、さらに4番菊川哲大選手のタイムリーツーベースで3点を追加しました。
その裏を1点に抑えた今治西が6対3で勝って、7年ぶり18度目の優勝を果たしました。
今治西の仙波秀知監督は「お互いの負けないぞという気持ちが随所に出たいい試合だった。そんな中粘り強く戦って勝ちをものにしてくれた。よくやってくれた」と話していました。
決勝に先立って行われた3位決定戦は、宇和島東と西条高校に7対2で勝ちました。
今治西と済美、それに宇和島東の3校は、10月29日から香川県で行われる四国大会に出場します。