西条 給食に友好都市バーガー

西条市内の小学校の給食に、市が友好都市として交流のある中国・河北省保定市の名物料理をアレンジしたハンバーガーが登場しました。

西条市では、昭和56年に市内の少年合唱団が中国・河北省保定市を訪問したことをきっかけに、友好都市として交流を続けています。
26日は保定市の食文化に親しんでもらおうと、市内の石根小学校の5年生のクラスの給食に、保定市でよく食べられているロバ肉のハンバーガーを牛肉に置き換えて作られた「友好都市バーガー」が提供されました。
焼いた薄切り牛肉をトウバンジャンや赤みそを使って、中華風の甘辛い味に仕上げたハンバーガーで、子どもたちは自分たちで肉と野菜をパンに挟んだあと、大きな口でかぶりついていました。
給食を終えた男子児童は「パンがふわふわでお肉がおいしくて、パンとお肉の組み合わせが最高です」とか、「保定市とは歌で交流が始まったと聞いたので、僕も向こうの人が喜ぶことをして仲よくなりたいです」と話していました。
この給食は、9月市内35の小中学校で順次提供されていて、石根小学校ではおよそ100食が用意されたということです。