感染確認2718人 BA.2.75初確認

愛媛県は13日、新たに2718人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
また、オミクロン株の1種で「BA.2.75」と呼ばれる新たな変異ウイルスが県内で初めて確認されました。

13日に発表された県内の感染確認は2718人で、先週の土曜日と比べて564人増えました。
感染確認のうち236人は検査をせずに医師の判断で感染したとみなす「みなし陽性」です。
年代別では10歳未満が472人、10代が307人、20代が311人、30代が384人、40代が420人、50代が288人、60代が221人、70代が177人、80代が93人、90歳以上が44人となっています。
居住地別では松山市が最も多く1126人、次いで今治市が303人、新居浜市が257人、西条市が243人、四国中央市が160人、宇和島市が137人などとなっています。
新たなクラスターは松山市の医療機関、それに新居浜市の医療機関と高齢者施設でそれぞれ1件確認されました。
また、県衛生環境研究所などのゲノム解析の結果、中予で今月上旬に抽出された検体からオミクロン株の1種で「BA.2.75」と呼ばれる新たな変異ウイルスが県内で初めて確認されました。
愛媛県は「BA.2.75の感染力や重症化リスクについてはまだ明らかになっていませんが、感染が拡大しているBA.5と同様、会食ルールなどでの感染回避の行動の徹底などの対策をお願いしたい」としています。