新型コロナ 自主療養登録システム運用開始

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、愛媛県は9日、感染対策を強く呼びかける「BA.5対策強化宣言」を出しました。
これにあわせ愛媛県は、医療機関の負担を軽減しようと、自主的な検査で陽性だとわかったものの無症状の場合は、みずからオンラインで登録する新たなシステムの運用を10日から始めます。

愛媛県は感染の急拡大を受け9日、政府が新たに導入した「BA.5対策強化宣言」を出し、ふだん顔をあわせない友人や親族などと会食を行う場合は、事前に無料検査を活用するなど十分注意することなどを新たに求めました。
これにあわせ、愛媛県は医療機関の負担を軽減しようと、自主的な検査で陽性だとわかったものの無症状の場合は、みずからオンラインで登録する新たなシステムの運用を10日から始めます。
専用のウェブサイトから氏名や検査日、居住地などを入力すると、自宅療養が解除され職場復帰できる日などが書かれた「届出証」をメールで受け取ることができます。
このシステムは愛媛県のホームページから利用することができますが、保険金の請求などの資料としては使えないということです。
愛媛県は「お盆の間は医療機関の休診も多くなる。医療のひっ迫を回避するためにも、無症状の場合はぜひこのシステムを活用してもらいたい」と話しています。