松山市 デパートに移動水族館

夏休み中の子どもたちに気軽に海の生き物に親しんでもらおうと、松山市のデパートに移動水族館がお目見えしました。

移動水族館がお目見えしたのは松山市中心部のデパートで、オーストラリアにあるさんご礁地帯、グレートバリアリーフに生息する熱帯魚などおよそ100種類の海や水辺の生き物が一堂に展示されています。
このうちさんご礁の王者とも言われる「ナポレオンフィッシュ」は全長が50センチほどあって顔の複雑な模様が特徴です。
また「コツメカワウソ」は2匹でじゃれ合うなどかわいい動きを見せ、子どもたちの人気を集めていました。
会場は夏休み中の多くの親子連れなどでにぎわっていて、子どもたちは魚の動きを興味深そうに観察したり、写真を撮ったりしていました。
中学1年生の男の子は「いろいろな生き物がいて、ずっと見ていたい気持ちです。サメがかっこよかったです」と話していました。
5歳の女の子は、「きらきらした魚や色とりどりの魚がいて見ていて楽しいです」と話していました。
移動水族館を監修する会社の本多正樹さんは「大きな水族館でしか見ることができない生き物も身近に楽しんでもらえればいいです」と話していました。
水族館は8月28日まで松山市の「いよてつ高島屋」で開催されています。