久万高原町 ピーマン収穫盛ん

久万高原町では特産のピーマンの収穫が盛んに行われています。

久万高原町は、町内でおよそ120軒の農家が毎年500トンほど生産する、県内一のピーマンの産地です。
町内では8月に入り、収穫が盛んに行われていて、このうち日野浦地区の小坪久喜さんの畑では8日も朝から小坪さんがはさみを使いながら濃い緑色に実ったピーマンをひとつひとつ丁寧に収穫していました。
地元のJAによりますと久万高原町は標高が高く昼と夜の気温差が大きいことから、栽培されるピーマンは苦みが少なく実が引き締まっているのが特徴だということです。
また、ことしは梅雨明けが早く、日照時間が長かったため、例年よりも収穫の時期は早まりましたが、病害虫の発生も少なく例年と同じくらいの生産量が見込まれるということです。
小坪さんは「昨年よりも、色が濃くいいピーマンが実っています。久万高原町のピーマンはジューシーでとても美味しいので、バーベキューなどで多くの人に食べてほしいです」と話していました。
久万高原町のピーマンの収穫は9月ごろまで盛んに行われ、主に四国や関西方面に出荷されるということです。