お盆期間の交通混雑は

お盆の期間中、飛行機や鉄道の混雑のピークは、本州方面から松山に向かう下りは8月11日、上りは8月15日ごろになる見通しです。

航空各社によりますと、松山空港を発着する空の便は、帰省などで松山に向かう下りは8月11日、上りは16日が混雑のピークとなる見通しです。
このうち予約率が8割を超えているのは日本航空は羽田空港から松山に向かう6日と11日の便。
大阪空港から松山に向かう11日の便。
それに、松山から羽田に向かう14日から16日にかけての便です。
一方、全日空は羽田空港から松山に向かう9日と11日の便。
松山から羽田に向かう16日の便などで予約率が8割を超えています。
JR四国によりますと特急や快速列車の指定席の予約状況は下りは11日、上りは15日に混雑のピークを迎える見通しです。
このうち、10日から17日にかけての予約率は、愛媛と岡山を結ぶ特急「しおかぜ」で18.3%と、去年の同じ時期と比べると10.6ポイント高くなっています。
西日本高速道路によりますと、四国の高速道路では11日から15日にかけて一部で渋滞が予想されています。
このうち松山から南予に向かう松山自動車道の下り線は13日に伊予市の明神山トンネル付近を先頭に最大10キロの渋滞が予想されています。
松山に向かう上り線は14日に内子町の袋口トンネル付近を先頭に10キロの渋滞が予想されています。
3年ぶりに行動制限がないことしの空の便や特急列車の予約状況はコロナ禍の前には及ばないものの回復傾向が見られています。
お盆は移動中の混雑だけでなく帰省先でも人と接する機会が増えるためしっかりとした感染対策が必要です。