愛媛県内でコロナ650人感染、1人死亡

新型コロナウイルスについて愛媛県は1日、新たに650人が感染し、1人が死亡したと発表しました。
1日発表された感染確認は650人で、このうち75人は、検査をせずに医師の判断で感染したとみなす「みなし陽性」です。
1週間前の月曜日・7月25日に比べて146人増えました。
年代別では10歳未満が100人、10代が90人、20代が71人、30代が96人、40代が88人、50代が57人、60代が45人、70代が41人、80代が41人、90歳以上が20人、調査中が1人となっています。
居住地別では、松山市が303人で最も多く、次いで今治市が72人、宇和島市が43人、四国中央市が41人、西条市が35人、新居浜市が29人などとなっています。
また、31日、施設で療養中だった90歳以上の1人が亡くなりました。
新たなクラスターは松山市の高齢者施設で3件、今治市と新居浜市の医療機関でそれぞれ1件確認されました。
感染の急拡大に伴い自宅などで療養している人は1万2000人を超え、保健所への問い合わせも急増しているため一部の業務に支障が出ているということです。
このため県は濃厚接触者が自宅待機に必要な期間の確認などはなるべく県のホームページで確認するなど保健所の負担軽減に協力してほしいと話しています。