愛媛県 新型コロナ1539人感染 

愛媛県は30日、新たに1539人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表しました。1日の感染確認が1000人を超えるのは5日連続で、拡大の傾向が続いています。

30日発表された感染確認は1539人で、1週間前の土曜日・7月23日に比べて267人増えました。
年代別では10歳未満が247人、10代が253人20代が186人、30代が225人、40代が226人、50代が154人、60代が111人、70代が75人、80代が34人、90歳以上が25人などとなっています。
居住地別では、松山市が685人で最も多く、次いで新居浜市が176人、西条市が132人、今治市が127人、などとなっています。
また、このうち78人は、検査をせずに医師の判断で感染したとみなす「みなし陽性」として発表されました。
新たなクラスターは松山市の医療機関で1件、宇和島市の高齢者施設で2件、新居浜市の福祉施設で1件、西条市の高齢者施設で1件確認されています。
県内の累計の感染者はあわせて7万328人となり、7万人を超えました。
県は感染の急増を受け、多くの医療機関が休診となる休日・夜間に受診や相談が集中すると救急医療への影響が懸念されるとしています。
そのうえで、微熱や咳など軽い症状の場合は、市販の薬で静養し、心配な場合は平日・昼間を待ったうえでの受診を心がけてほしいと呼びかけています。