愛媛県 新型コロナ539人 BA.5初確認

愛媛県は7日、新たに539人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表しました。感染者数が500人を超えるのは3日連続です。また、オミクロン株のうちより感染が広がりやすいとされる「BA.5」の感染が県内で初めて確認されました。

7日発表された感染確認は539人で、500人を超えるのは5日と6日に次いで3日連続です。
年代別では10歳未満が81人、10代が93人、20代が88人、30代が93人、40代が75人、50代が45人、60代が32人、70代が19人、80代が8人、90歳以上が5人となっています。
居住地別では松山市が189人、新居浜市が65人、四国中央市が54人、西条市が51人、今治市が49人、宇和島市が39人、大洲市が19人、東温市が14人、内子町が13人、伊予市が10人などとなっています。
また愛媛県はきょうの会見で、東予の2つの事例でオミクロン株の別の系統「BA.5」への感染が確認されたと発表しました。
「BA.5」の感染確認は県内では初めてです。
会見に参加した県衛生環境研究所の四宮博人所長は、「最近の感染状況や今回クラスターの事例が含まれていることから、すでに県内で一定程度『BA.5』が広がっている可能性は否定できない。また、ことし1月以降、一度感染した人でも再び感染する事例もある」と述べ感染対策の継続を求めました。
また中村知事は、「『BA.5』は世界的にも広がっているが、重症化しにくいともいわれている。『ウィズコロナ』をめざして可能な限り社会経済活動を継続していきたい。そのためにも県民の協力が必要であり、引き続き粘り強く注意喚起を行っていきたい」と話しました。