愛媛県 新型コロナ168人感染 1人死亡

新型コロナウイルスについて愛媛県は9日、新たに168人の感染確認と1人の死亡を発表しました。
県内で死亡が発表されたのは、5月18日以来です。
愛媛県が発表した感染確認は168人です。
先週の木曜日と比べて19人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは4日連続です。
年代別では10歳未満が26人、10代が27人、20代が24人、30代が38人、40代が25人、50代が10人、60代が9人、70代が5人、80代が3人、90歳以上が1人となっています。
居住地別では松山市が最も多く78人、今治市と四国中央市がいずれも20人、西条市が13人、新居浜市が12人などとなっています。
新たなクラスターは松山市の福祉施設と今治市の学校、それに新居浜市の高齢者施設で、いずれも1件確認されました。
また愛媛県は、医療機関に入院していた80代の1人が死亡したと発表しました。
新型コロナに感染した人の死亡発表は、先月18日以来です。
県内の累計の死亡者数は140人となりました。
愛媛県は県独自の警戒レベルが引き下げられた4月から、すべての地域で会食の際の人数や時間に具体的な制限を求めていませんが、5月以降、会食がきっかけの感染事例が増えているということです。
このため会食の際には体調の悪い人を参加させないことや、換気などの店の対策ができているか確認することなど、ルールを改めて徹底するよう求めています。