伊予鉄が四国初のEVバス導入へ

松山市の伊予鉄バスは電気で動くバス「EVバス」を松山市内の路線バスとして来年導入することになりました。
EVバスが営業路線に投入されるのは四国で初めてとみられます。

伊予鉄バスが導入するのは電気で動く「EVバス」2台です。
このうち大型のバスは全長およそ10メートルで定員は78人、フル充電で280キロ走行できます。
小型のバスは全長およそ7メートルで定員は23人、フル充電で150キロ走行できます。
伊予鉄バスは脱炭素に向けた取り組みと、原油高による燃料費の高騰に対応するため導入を決めたとしています。
2台とも主に松山市内の路線バスとして来年1月ごろから運行を始める計画で、会社によるとEVバスを営業路線に投入するのは四国で初めてとみられるということです。
伊予鉄バスは「EVバスは環境面や静音性でもプラスの効果が高い。運行経費の削減効果をみながら、今後のさらなる導入も検討したい」と話していました。