夏休み明けの子どもに学校以外の居場所をホームページで発信

夏休み明けの子どもに学校以外の居場所をホームページで発信

夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向にあることから、子ども食堂や児童館といった、学校以外の居場所をまとめてホームページで発信するキャンペーンが、17日から始まりました。

「#学校ムリでもここあるよ」というキャンペーンは、夏休み明けの時期に子どもの自殺が多い学校や家庭以外の居場所を提供しようと、川崎市のNPOなどが呼びかけて行うものです。
特設のホームページには、居場所や食事を提供したり、対面やオンラインで相談に応じたりしている、子ども食堂や児童館、フリースクールといった全国のおよそ70の団体の情報が掲載されていて、名前や連絡先、理由などを問わずに利用できるということです。
実行委員会の生駒知里さんは「学校に行かないといけないというプレッシャーで追い詰められてしまうときに、学校以外にも自分を受け入れてくれる場所があることを知ってもらいたい。スタッフは研修を受けているので、ぜひ安心して来てほしい」と話していました。
このキャンペーンは来月8日まで行われます。
特設サイトのURLは、「http://cocoaru.org/」です。