ウクライナからの避難民を港内ナイトクルーズに招待へ 横浜

ロシアによる軍事侵攻を受けてウクライナから避難してきた人たちの不安を和らげようと、横浜市は市内で避難生活を続ける人たちを来月、横浜港の夜景を見るナイトクルーズに招待します。

横浜市では今月11日現在で、ウクライナから避難してきた98人が生活していて、市は、交流カフェを開設したり、子ども向けの柔道教室を開いたりして支援を続けています。
こうしたなか、市は、来月17日、横浜港の夜景を見るためのナイトクルーズにウクライナから避難してきた人たちを招待することになりました。
市によりますと、ナイトクルーズには避難生活を送る20人と、公募でこれから決まる市民20人が参加するということで、船の上で交流を深めたりウクライナ語の通訳を通じて横浜港の説明を聞いたりしてクルーズを楽しむということです。
横浜市の山中竹春市長は「横浜港の美しい景観で心を癒やしていただくとともに市民と温かい交流をしていただきたい」と話しています。