横浜市 市内買い物でポイント還元 アプリ版1月以降も継続へ

物価高騰によって地域経済への影響が長期化しているとして、横浜市は、ことし8月から始めた、市内の店舗で買い物をするとポイントが還元される取り組みを来年1月以降も継続する方針を決めました。

横浜市は物価高騰への対策として、ことし8月から横浜市に住む人を対象に市内の店舗で買い物をすると最大20%が還元される「レシ活VALUE」という取り組みを行っています。
スマートフォンで専用のアプリに登録して、レシートの画像を送信したり事務局にレシートを直接郵送したりすることで、ポイント還元などが行われますがアプリ版については予算の上限に達したとして先月いったん終了し、直接郵送する方式も来年1月7日で終了することになっています。
この取り組みについて、横浜市は、物価高騰によって地域経済への影響が長期化しているとして、アプリ版については来年1月以降も継続する方針を決めました。
これまで還元の対象だったガソリンは対象外になるほか、還元の上限額は1人あたり1万2000円になる見込みです。
また、期間については、予算がなくなった時点で終了するとういうことです。
横浜市は、この取り組みに必要な経費など35億円を盛り込んだ補正予算案を今月末に開かれる市議会に提案することにしています。