オミクロン株対応ワクチン接種 高齢者施設でも始まる 横浜

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種は横浜市内の高齢者施設でも始まりました。

横浜市ではオミクロン株に対応したワクチン接種の予約の受付が22日から始まりますが、市内の高齢者施設では、一足早く、20日からオミクロン株に対応したワクチンの接種が始まりました。
横浜市磯子区の介護老人保健施設では、接種を希望した入所者や職員あわせて18人に接種が行われました。
施設では今月、入所者の感染が相次いだことから接種を急ぎ、来月中には、希望する入所者や職員などへの接種を終えたいとしています。
介護老人保健施設「ひとりざわ」の小池裕人施設長は「感染力の強さへの対応に苦慮しているので、オミクロン株に対応したワクチンの効果に期待している。冬には再び感染者が増えることが懸念されるのでこの時期に接種できるのはありがたい」と話しています。
横浜市民を対象にしたオミクロン株対応のワクチン接種の予約の受付は22日から始まり、今月26日からは医療機関での個別接種が、順次、行われるほか、来月7日からは集団接種会場での接種も行われる予定です。