神奈川 新型コロナ 631人感染 1人死亡 感染急拡大

神奈川 新型コロナ 631人感染 1人死亡 感染急拡大

神奈川県内では22日、あわせて631人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。
このうち1人は秦野市の60代の男性で、感染が判明した日に死亡しました。
1日に確認された感染者数が600人を超えるのはことし1月以来、181日ぶりで、1週間前の木曜日に比べて228人増え、感染が急拡大しています。

神奈川県や保健所を設置している自治体は22日、あわせて631人の感染を発表しました。
1週間前の火曜日に比べて228人増え、17日連続で前の週の同じ曜日を上回り、感染が急拡大しています。
発表の内訳は、横浜市が249人、川崎市が180人、県の発表分が128人、相模原市が37人、横須賀市が20人、藤沢市が17人でした。
茅ヶ崎市からの発表はありませんでした。
居住地別にみると、横浜市が252人、川崎市が145人、相模原市が35人、大和市が23人、鎌倉市が21人、横須賀市と藤沢市が18人、小田原市と海老名市が12人、秦野市が11人、厚木市が9人、平塚市が8人、伊勢原市が7人、座間市と綾瀬市が5人、南足柄市が3人、逗子市、三浦市、大磯町、二宮町、大井町、湯河原町が2人、茅ヶ崎市、山北町、開成町が1人、東京都内が13人、千葉県が2人、居住地が明らかにされていない人などが17人となっています。
年代別にみると、10歳未満が28人、10代が65人、20代が193人、30代が123人、40代が101人、50代が78人、60代が29人、70代が9人、80代が5人となっていて、20代以下の感染者の割合が感染者全体のおよそ45%にのぼりました。
症状別では、中等症が6人、軽症または無症状が614人、症状がわかっていない人が10人でした。
また、秦野市の60代の男性が感染が判明した日に死亡しました。
全体の67%の423人は感染経路が不明だということです。
NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで7万5109人となり、このうち980人が死亡しています。