顔殴った男逮捕 交通トラブルか

先月、川崎市宮前区でオートバイを運転していた男性の顔を殴って大けがをさせたとして、前を走る乗用車を運転していた男が傷害の疑いで逮捕されました。
2人は、直前から互いの運転についてトラブルになっていたということです。

逮捕されたのは、韓国籍で相模原市南区の会社員の柳直光容疑者(39)です。
警察によりますと柳容疑者は先月18日、川崎市宮前区の国道で相模原市に住む34歳の男性の顔を殴って、鼻の骨を折るなどの大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
当時、柳容疑者は乗用車を運転し、男性はオートバイに乗っていたということで、乗用車がオートバイを左側から追い抜いたことをきっかけに、互いに後ろから接近したり、前で急にブレーキをかけたりするなどトラブルになっていたということです。
信号で止まった際には口論にもなっていて、現場で互いに車とバイクから降りたということです。
柳容疑者は事件のあと車で逃げましたが、付近の防犯カメラの映像などから男性を殴った疑いがあることがわかったということです。
調べに対し容疑を認め、「あおられたから殴った」と供述していて、警察は詳しいいきさつを調べています。