サッカーJ2・レノファ山口 名塚善寛監督の退任発表

サッカーJ2・レノファ山口 名塚善寛監督の退任発表

リーグ下位に低迷しているサッカーJ2のレノファ山口は、名塚善寛監督が退任し、中山元気コーチが暫定的な監督としてチームの指揮に当たることを発表しました。
また、石原正康ゼネラルマネージャーも辞任したということです。

名塚監督は千葉県出身の53歳。
J1・コンサドーレ札幌のコーチなどを経て、5年前にレノファのコーチに就任し、2021年のシーズン途中から監督を務めてきました。
レノファは今シーズン、元日本代表などJ1で実績を残した攻撃的な選手を獲得し、J1昇格プレーオフに進める「6位以内」を目標に掲げてスタートを切りました。
しかし、守りの中心を担ったベテランの選手の引退などで大量失点での敗戦が続き、ここまで3勝6敗5引き分けで18位と浮上のきっかけをつかめていませんでした。
レノファによりますと名塚監督とともに石原正康ゼネラルマネージャーからも申し出があり、退任したと発表しました。
名塚監督はクラブを通じて「J1昇格プレーオフに進出できる6位以内を目指し全力で闘ってきたが、監督である私の力不足で皆様の期待に結果で応えられず、本当に申し訳ありませんでした。残りシーズンの選手の活躍とチームの発展を心より願っています」とコメントしています。