下関市 日本とイギリスなど海外象徴する場面捉えた写真展

写真家たちがテーマごとに日本と、イギリスなど海外を象徴する場面を写真で紹介する展示会が下関市で開かれています。

下関市にある旧下関英国領事館では、英国王立写真協会日本支部に所属するプロやアマチュアの日本人の写真家が撮影した写真44点が展示されています。
1人の写真家が日本と、イギリスなど海外を象徴する場面を捉えた写真、それぞれ2点ずつ展示され、このうち、夏の思い出というテーマでは、長崎県にある「眼鏡橋」で学生が遊んでいる様子と、イギリスのバース市にある「ロイヤル・クレッセント」で人々がくつろいでいる様子が写されています。
また、セレモニーというテーマでは、獅子頭を持って練り歩く日本の祭りと、イギリスの近衛連隊によるパレードの様子が収められています。
このほか、プロの写真家のハービー・山口さんが撮影したイギリスのロックバンド、セックス・ピストルズで活躍したボーカリスト、ジョン・ライドンさんの写真なども紹介されています。
英国王立写真協会日本支部の三宅善夫理事長は「写真を見ながら日本とイギリスの文化について思いをはせてもらえれば意義深い時間になると思う」と話しています。
この展示会は、旧下関英国領事館で12月1日まで開かれています。