下関市の水族館 クリスマスの雰囲気醸し出す海の生き物展示

一足早くクリスマスの雰囲気を楽しんでもらおうと、下関市の水族館で、クリスマスをイメージした海の生き物が展示されています。

下関市の水族館「海響館」では、クリスマスの雰囲気を楽しんでもらおうと、毎年、館内にクリスマスツリーの飾りつけをしたり特別展示を行ったりしています。
ことしは、エントランスに高さ160センチの水槽のタワーを設置し、コンゴウフグやシロボシアカモエビといったクリスマスにちなんだ鮮やかな赤や黄色の生き物が展示されています。
また、球状の水槽には小さなクラゲが展示され、スノードームで、雪が舞っているような雰囲気を演出して、訪れた人を楽しませていました。
広島県から来た6歳の女の子は「魚がかわいくて楽しかったです」と話していました。
長崎県から来た50代の女性は「すてきな展示だと思います。家族でクリスマスの雰囲気を楽しめました」と話していました。
水族館では、ほかにも、個体を識別するために、ペンギンの羽につけられている色違いのバンドの中から、赤や白、緑といったクリスマスにちなんだ色を見つけると、クリスマスカードがもらえるイベントも開かれています。
展示やイベントは、来月25日のクリスマス当日まで行われるということです。