ジオパークでサウナ?!

「日本ジオパーク」にも認定されている萩市の人気の観光名所、畳ヶ淵でサウナフェスが行われました。この催しは「サ活」、サウナ活動を行う団体がサウナの良さを知ってもらおうと開いたものです。会場となった畳ヶ淵は溶岩が冷えて固まった六角形の岩石が整然と並んだ名所で貴重な地形が残る自然公園、「日本ジオパーク」に認定されています。サウナフェスには県内のサウナ活動をしているほかの団体も参加し、あわせて6つのサウナテントが用意されて若者を中心に多くの人が大自然の中でサウナを楽しんでいました。
福岡から片道3時間かけて会場まで来たという男性は「山口には初めて来たが、こんなにきれいな場所があると思わず驚きました」と話していました。また、地元萩市から参加した男性は、「すごく整いました。ロケーションが最高で、こんなに良いところが萩にあることを誇りに思いました」と話していました。サウナフェスを主催した「さうすぽやまぐち」の代表の1人、多々良利気さんは「山口にはまだまだたくさん魅力ある場所があることをサウナを通じて多くの人に知ってもらいたい」と話していました。
多々良さんたちはサウナと組みあせた地域貢献活動も行っていて、先月には阿武町で海岸の清掃活動に参加した人は無料でサウナに入れるというイベントも行っています。
こうした取り組みは来月18日にも山口市秋穂二島地区の「美濃ケ浜」のビーチで行われる予定で、今後も定期的に「サ活」を通じた地域貢献や魅力発信をしていきたいとしています。