国宝「瑠璃光寺五重塔」シャボン玉で幻想的演出 8日・9日に

国宝に指定されている山口市の「瑠璃光寺五重塔」をライトアップし、シャボン玉を飛ばして幻想的な秋の夜を演出するイベントが、10月8日と9日に行われます。

「泡浮瑠(あわふる)」と名付けられたこのイベントは、県内の企業などで作る実行委員会が、山口市の「瑠璃光寺五重塔」とコラボレーションして、地域の活性化などを図ろうと今回初めて行います。
10月8日と9日の夜に行われるイベントでは、山口市の香山公園にある「瑠璃光寺五重塔」がライトアップされ、午後6時から4回に分けてシャボン玉が飛ばされます。
1回15分間ほどの間に、およそ1万個のシャボン玉が作られ、幻想的な秋の夜を演出するということです。
あわせてバイオリンのライブなどが催されるほか、キッチンカーが出てコーヒーやクレープなどの飲食も楽しむことができるということです。
ことし5月に山口市内で行ったシャボン玉イベントが好評だったことから企画したということで、実行委員会の射場賢一さんは「シャボン玉は一つとして同じものがないので、その時々の色や形を五重塔と一緒に見ていただきたい」と話しています。