山里に白いじゅうたん そばの花が見頃に 萩市

萩市の山あいにある畑ではそばの花が見頃を迎え、白いじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がっています。

萩市の弥富地区は、昼と夜の寒暖差や涼しい気候をいかして、25年ほど前からそばの栽培が盛んです。
地区内に点在するあわせて18ヘクタールほどのそば畑では、9月中旬から咲き始めた小さな花が一面に広がり、白いじゅうたんを敷いたような風景が広がっています。
訪れた人たちは時折吹く風に揺られるそばの花を写真に収めたり、畑の周りを散策したりして思い思いに楽しんでいました。
弥富そば生産組合によるとこの地区で収穫されたそばは、強いコシと香りが特徴で、順調に育てば12月上旬から新そばを味わうことができるということです。
そばの花は10月上旬まで楽しめます。