いちご苗に合格祈願で受験生応援 光市の冠天満宮で祈とう式

地元で栽培するいちごの苗に合格の祈願を込めることで受験生にいちごを食べてもらおうと、学問の神様、菅原道真がまつられている光市の冠天満宮で苗の祈とう式が行われました。

この取り組みは、受験生を応援していちごの販売促進につなげようとJA山口県が初めて行いました。
12日は、学問の神様、菅原道真がまつられている光市の冠天満宮の神前に、「かおり野」や「紅ほっぺ」など4品種のいちごの苗が供えられ、生産者など7人が出席して、祈とう式が行われました。
合格の祈願を込めた苗は、9月半ばから植え付けを始め、12月ごろから来年2月下旬にかけて収穫して、JAではいちごを冠天満宮の「合格祈願梅カード」とセットにして、受注販売するということです。
生産者の1人で、「JA山口県周南園芸部会いちごグループ」の大中保忠グループ長は、「コロナ禍で勉強に集中できないときもあるかもしれない。そういうときに、質の高い甘いいちごで受験生をサポートできたら」と話していました。