山口県 新型コロナ 新たに476人感染確認 2人死亡

山口県と下関市は、12日新たに476人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また2人の死亡が発表されました。

居住地別に見ますと周南市が79人、下関市が77人、防府市が75人、山口市が58人、宇部市が50人、岩国市が36人、下松市と光市がそれぞれ23人、山陽小野田市が15人、柳井市が13人、萩市と田布施町がそれぞれ5人、長門市が3人、和木町が2人、美祢市、周防大島町、平生町、阿武町がそれぞれ1人となっています。
県外は8人です。
新規感染者数は先週の月曜日と比べて382人少なく、19日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
山口市と下松市の高齢者施設や宇部市の医療機関のあわせて6か所で感染者の集団=クラスターが発生しました。
これで県内での感染確認はのべ15万2961人になりました。
また、県は新型コロナウイルスに感染していた基礎疾患のある80代の男性と90代の女性のあわせて2人が死亡したと発表し、県内での感染者の死亡は363人になりました。
12日の時点で県内の医療機関に入院している人は281人で、重症は2人、中等症は114人となっているほか、自宅療養者などは5113人となっています。

一方、新型コロナウイルスへの感染が確認され、先週7日から自宅療養を続けていた山口県の村岡知事は検査で陰性が確認され、12日から登庁して公務を再開しました。
村岡知事は療養開始から12日で6日目。
政府は先週、療養期間を短縮する措置を決めていて、無症状の人は5日目に陰性が確認されれば、6日目に解除することができます。