下関国際高校野球部 選手たちが準優勝を下関市長に報告

夏の全国高校野球で初の準優勝を果たした山口県の下関国際高校の野球部の選手たちが下関市の前田市長を訪れ、地元の応援に対して感謝の思いを伝えました。

下関国際高校は8月22日、夏の全国高校野球の決勝で宮城の仙台育英高校に敗れましたが、初の準優勝を果たしました。
選手や坂原秀尚監督たちは26日下関市役所を訪れ、大勢の職員や市民から拍手で出迎えられました。
そして、前田市長と面会し、キャプテンの山下世虎選手が「たくさんの方の応援が準優勝につながりました。ありがとうございました」と報告しました。
これに対し、前田市長は花束を手渡し、「市民はとてつもない元気と勇気をもらいました。感謝します」とたたえました。
面会のあと、山下選手は「決勝で勝ちたかったという思いもありますが、あの舞台で試合ができたことに感謝しています」と話していました。
坂原監督は、「選手たちのおかげで次は日本一という目標ができました。そのためのチームづくりをしていきたい」と話していました。
また、宇部市出身の水安勇選手は「目標を持って練習に取り組んだからこそこの結果を勝ち取ることができたと思います。応援してくれた皆さんに感謝を伝えたいです」と話していました。