下関国際高校の選手たちをたたえる懸垂幕 下関市役所に設置

夏の全国高校野球で準優勝した山口県の下関国際高校を祝おうと、地元の下関市役所に選手たちをたたえる懸垂幕が設置されました。

8月22日の夏の全国高校野球の決勝で、山口の下関国際高校は、宮城の仙台育英高校に敗れましたが、初の準優勝を果たしました。
下関市役所では、選手たちをたたえようと、準優勝を祝う懸垂幕が設置されました。
市役所の壁に掲げられた懸垂幕は、縦11メートル、横90センチで、「祝甲子園準優勝下関国際高等学校」と記されています。
市役所の前を通りかかった人のなかには、足を止めて懸垂幕を写真に収める姿も見られました。
市内の30代の女性は、「あと一歩及ばず残念でしたが、強豪校をどんどん倒して勝ち上がっていくのはすごいなと思い、感動しました」と話していました。
下関市スポーツ振興課の永岡裕治課長は、「勝ち上がっていくほどに強くなっての準優勝で、すばらしい成績だと思います。最後まで諦めない姿は市民に感動を与えたと思います」と話していました。
懸垂幕は、9月まで下関市役所に掲げられます。