山口県 新型コロナ 過去最多の2913人感染確認 7人死亡

山口県と下関市は、17日新たに2913人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日に発表された感染者数としては最も多くなりました。
また、40代から80代の男女あわせて7人が亡くなりました。

居住地別に見ますと下関市が511人、山口市が388人、宇部市が345人、防府市が331人、周南市が305人、岩国市が274人、下松市が150人、光市が127人、山陽小野田市が102人、萩市が81人、柳井市が68人、長門市が65人、美祢市が39人、田布施町が36人、和木町が24人、周防大島町と平生町がそれぞれ16人、阿武町が4人、上関町が2人となっています。
県外は29人です。
17日感染が発表された2913人のうち69%にあたる2018人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数は8月14日の2585人を上回ってこれまでで最も多くなり、先週の水曜日と比べて430人増えました。
また、柳井市の医療機関や宇部市の高齢者施設など10か所で感染者の集団=クラスターが発生しました。
これで県内での感染確認はのべ10万5304人になりました。
また、県と下関市は新型コロナウイルスに感染していた40代から80代の男女あわせて7人が亡くなったと発表し、県内での感染者の死亡は252人になりました。
17日の時点で県内の医療機関に入院している人は373人で、重症は4人、中等症は146人となっているほか、自宅療養者などは1万6911人となっています。
また、県は新型コロナの患者の受け入れ病床について、新たに15床を確保したと発表しました。
これで県の確保病床数は627床となりましたが、病床使用率は17日現在で59.5%となっています。