山口県 新型コロナ 過去最多9人死亡 1617人感染確認

山口県と下関市は、16日、新たに1617人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また、1日に発表される死亡者数としては最も多い、9人が亡くなりました。

居住地別に見ますと、▼下関市が317人、▼山口市が310人、▼宇部市が225人、▼防府市と岩国市がそれぞれ129人、▼周南市が102人、▼山陽小野田市が65人、▼下松市が64人、▼萩市が60人、▼光市が52人、▼柳井市が37人、▼長門市が26人、▼田布施町が21人、▼美祢市が19人、▼平生町が17人、▼周防大島町が5人、▼和木町と阿武町がそれぞれ3人、▼上関町が1人になっています。
県外は32人です。
16日に感染が発表された1617人のうち72%にあたる1171人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数は先週の火曜日と比べて164人少なく、3日ぶりに前の週の同じ曜日を下回りました。
▼防府市の医療機関、それに、▼下関市と宇部市の合わせて5つの高齢者施設でクラスターが発生しました。
これで県内での感染確認はのべ10万2391人になりました。
また、県と下関市は、新型コロナウイルスに感染していた県内の70代から100歳以上の男女、合わせて9人が亡くなったと発表しました。
1日に発表される死亡者数としては最も多く、県内での感染者の死亡は245人になりました。
16日の時点で県内の医療機関に入院している人は365人で、▼重症は4人、▼中等症は143人となっているほか、▼自宅療養者などは1万6250人になっています。