山口県 自宅療養者支援強化 医師や看護師による相談窓口設置

新型コロナウイルスの感染者が急増するなか、県は、自宅療養者が平日の夜間や休日に症状が悪化した場合に備えて、医師や看護師による相談窓口を新たに設置しました。

県内では、8月14日に過去最多の2585人の感染が発表されたほか、連日、2000人を超えるなど感染が急拡大し、自宅療養者が急増しています。
こうしたなか、山口県は、8月7日から、自宅療養者を支援するため、医師や看護師が常駐して電話などで相談にあたる「健康フォローアップセンター」を新たに設置しました。
この相談窓口は、保健所が対応していない平日の夜間や休日に症状が悪化した場合に、医師や看護師が健康相談を行うほか、症状によってはオンライン診療も行うということです。
受付時間は、▼平日は午後5時15分から翌日の午前8時半までの間、▼休日は24時間体制になっています。
また、県は、8月14日から、▼食料の確保や、▼家庭内での感染対策など、自宅療養中の困りごとの相談にあたる専用の相談窓口も設置しています。
相談窓口の電話番号などは、いずれも感染者になった場合に保健所から伝えられます。