新型コロナ 山口県で過去最多2585人の感染確認 2人死亡

山口県と下関市は14日、新たに2585人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
県内で1日に発表された感染者数としては、これまでで最も多くなりました。

居住地別にみますと、宇部市が519人、下関市が466人、周南市が353人、防府市が207人、山口市と下松市がそれぞれ196人、岩国市が156人、山陽小野田市が143人、光市が76人、萩市が50人、柳井市が43人、美祢市が36人、田布施町が29人、長門市が28人、周防大島町が26人、平生町が17人、和木町が4人、上関町が2人、阿武町が1人となっています。
県外は37人です。
感染が発表された2585人のうちおよそ79%にあたる2050人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数は、今月10日の2483人を上回って、これまでで最も多くなりました。
前の週の日曜日と比べて732人多く、2日ぶりに前の週の同じ曜日を上回りました。
下関市の医療機関と高齢者施設、それに萩市の高齢者施設では感染者の集団=クラスターが発生しました。
これで、県内での感染確認はのべ9万8934人になりました。
また、県と下関市は、新型コロナウイルスに感染していた県内の80代の男性2人が死亡したと発表し、県内での感染者の死亡は232人になりました。
14日時点で、県内の医療機関に入院している人は360人、重症は4人、中等症は125人となっているほか、自宅療養者などは1万7749人となっています。