新型コロナ 山口県で新たに2167人の感染確認 2人が死亡

山口県と下関市は11日、新たに2167人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

居住地別にみますと、下関市が422人、宇部市が413人、山口市が331人、防府市が204人、岩国市が200人、周南市が141人、山陽小野田市が128人、下松市が65人、光市が57人、萩市が47人、柳井市が45人、長門市が32人、美祢市が26人、平生町が10人、田布施町が8人、和木町が7人、周防大島町と上関町がそれぞれ5人、阿武町が1人となっています。
県外は20人です。
感染が発表された2167人のうち65%にあたる1402人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数は、前の週の木曜日と比べて322人多く、48日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また、下松市の高齢者施設で、感染者の集団=クラスターが発生しました。
これで、県内での感染確認はのべ9万2699人になりました。
一方、下関市は、新型コロナウイルスに感染していたいずれも基礎疾患のある県内の60代の男性2人が亡くなったと発表しました。
このうち1人は、今月7日に感染が確認されたあと、軽症だったため自宅で療養していましたが、10日に自宅で倒れているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認されたということです。
県内での感染者の死亡は218人になりました。
11日時点で、県内の医療機関に入院している人は347人、重症は3人、中等症は125人となっているほか、自宅療養者などは1万5482人となっています。
この記事について、クラスターの発生場所を下関市の高齢者施設としていましたが、正しくは下松市でした。
失礼しました。