山口県 新型コロナ 新たに1202人感染確認 5人死亡

山口県と下関市は、8日新たに1202人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また、県と下関市は、感染していた県内のお年寄りの男女5人が死亡したと発表しました。

居住地別に見ますと宇部市が266人、山口市が215人、下関市が161人、防府市が95人、山陽小野田市が85人、岩国市が82人、周南市が70人、柳井市が55人、下松市が32人、美祢市が25人、萩市が21人、平生町が18人、光市が17人、長門市が15人、上関町が9人、田布施町が7人、周防大島町が2人、阿武町が1人となっています。
県外は26人です。
8日感染が発表された1202人のうち58%にあたる699人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数は先週の月曜日と比べて266人多く、45日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また、下関市の障害者施設と萩市の医療機関で感染者の集団=クラスターが発生しました。
これで県内での感染確認はのべ8万6268人になりました。
8日の時点で県内の医療機関に入院している人は315人で、重症は2人、中等症は122人となっているほか、自宅療養者などは1万3023人となっています。
病床使用率は51.5%と今年1月31日以来、50%を超え、モニタリング指標のレベル3となりました。
また、県と下関市は、感染していた県内の70代の男性と90代の女性2人、それに100歳以上の女性2人のあわせて5人が亡くなったと発表しました。
5人はいずれも基礎疾患があったということで、これで県内での感染者の死亡は215人になりました。