フェンシング 加納虹輝選手が岩国市役所訪問

フェンシングの世界選手権、男子エペ団体で銅メダルを獲得した山口県の岩国工業高校出身の加納虹輝選手が岩国市役所を訪れ、「来シーズンは世界ランキング1位を目指したい」と今後の意気込みを語りました。

岩国工業高校出身の加納選手は、7月22日にカイロで開かれた世界選手権の男子エペ団体で、この種目で日本としては初めてとなる銅メダルを獲得したほか、6月、ソウルで開かれたアジア選手権、男子エペ個人でも優勝を果たしました。
岩国市の福田市長に大会の結果を報告した加納選手は、「オリンピックで優勝し、プレッシャーがある中、世界選手権の3位はチームでつかみ取れたものでオリンピックで優勝するくらいのうれしさがあった。来シーズンは世界ランキング1位を目指したい」と今後の意気込みを語りました。
これに対し福田市長は「今後、『加納選手のようになりたい』とフェンシングのすそ野が広がっていくことを期待している」と激励しました。
岩国市ではフェンシングのさらなる普及につなげようと、8月にジュニア世代の選手などが参加する大会、「加納虹輝杯」が開催されます。
加納選手は「岩国市はフェンシングに力を入れてくれているので、大会やイベントなどを通して全国にフェンシングを広めていきたい」と話しています。